西岡動物病院

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動物の病気・ケガ


病院だより

 

どこでもペットシーツを敷けば、その上で排泄できるようになることを目標とします。

ペットシーツでの排泄の良いところは・・・

  1. 犬の排泄物の不始末で、他人を不快にさせない。
  2. トイレのための外出がなくなり、飼い主が楽になる。
  3. ウンチやオシッコの状態が見やすく、病気の早期発見、早期治療につながる。
  4. 旅行や入院などいつもと違う環境でも、ペットシーツがあればスムーズに排泄を促せる。
トイレトレーニングをはじめよう

トイレトレーニングを成功させるには、まず扉のあるハウスを用意しましょう。
来客、人通りのなど刺激のある玄関や窓から離れた場所でリビングなど家族団らんのそばにハウスを置き、ハウスから少し離れた場所にトイレを設置しましょう。

 

トイレに乗せる

床の匂いを嗅ぎながらクルクル回り始めるなど排泄しそうになったら、犬を抱っこしてトイレシーツの上に乗せ、静かな声で排泄の合図となる掛け声をかけてあげます。始めはトレーからはみだしてもOK。まずはシーツの感覚を足で覚えることが重要です。

【ワンポイントアドバイス】
寝起きや食後、遊んで興奮した後など、トイレのタイミングはだいたい決まってきます。タイミングがわからない場合は、「ハウスから出したらまずトイレ」を必ず実行し、見ていられない時間帯はハウスに入れておき、失敗のないようにします。

排泄したら間をおかずにほめてご褒美

犬がペットシーツの上で排泄し終わったら、「よしよし」などと声をかけ、すぐにごほうびをあげましょう。間を置かずにほめないと犬は何に対してほめられているのか理解できません。排泄した瞬間を逃さないようにさりげなく見守る根気が必要です。

【ワンポイントアドバイス】
ご褒美のおやつや、おもちゃはトイレのすぐそばに置いておき、間髪いれずに与えるように備えておきます。「この場所でトイレをしたら良いことがある」ということを教えます。

上手にできるようになったら、シーツをはずす

自分からトイレに入って排泄できるようになったら、周りに敷いていたシーツをはずします。囲いをしている場所は囲いをはずしてみましょう。

 
やってはいけないこと

粗相をしてしまっても絶対に叱らないこと。
汚れたトイレシートを敷きっぱなしにしないこと。
犬が排泄しそうでしないとき、急がせたり注意したりしないこと。

 

あま噛み

子犬のあま噛みは、まず、健康な子犬であれば自然な行動で、どんな子犬にでも起こりうることだと理解しましょう。母犬や兄弟と遊ぶなかで「強く噛んではいけない」ことを学ぶものなのですが、私たちの家に向かいいれる場合は、生後まもなく母犬や兄弟と引き離されてしまうことが少なくありません。
 
あま噛みをやめさせよう

トイレトレーニングを成功させるには、まず扉のあるハウスを用意しましょう。
来客、人通りのなど刺激のある玄関や窓から離れた場所でリビングなど家族団らんのそばにハウスを置き、ハウスから少し離れた場所にトイレを設置しましょう。

 

強くかむなら遊ばないと教える

子犬と遊ぶときは、専用のおもちゃやロープなど使って遊びます。もしも子犬が手などを力を入れて噛んできたら、おおげさに「イタイ!」と言い、すぐに子犬から離れ、ほんの1分程度無視します。

【ワンポイントアドバイス】
大切なのは、子犬に「遊んでもらえなくてつまらない」と感じさせることです。子犬をひとりに残したあと、周りに興味を示すものがないようにしておくことも重要です。

根気強く繰り返し教える

子犬の元に戻ったら、またおもちゃなどを使って遊んであげます。子犬が力を入れて噛んできたら上記1にもどります。

【ワンポイントアドバイス】
家族全員で一貫性をもって教えましょう。家族のメンバーによって対応が異なると、覚えが悪かったり人によって態度を変えるようになる場合があります。犬は繰り返し教えないとなかなか理解できません。根気強く教えましょう。

 
注意

あま噛みをしてきたときに強く叱ると効果的な場合もありますが、さまざまな副作用がある点を理解しなければなりません。
子犬によっては、たたいたり中途半端な叱り方をすると余計に興奮して手がつけられなくなったり、無理に口や体を押さえつけ厳しく叱ったりすることで飼い主へ恐怖心により攻撃的になってしまう場合があります。信頼関係にもかかわるので体罰は厳禁です。

わからないことや困ったことがありましたら、お気軽にお尋ね下さい。